コラム
正しい日本語を使おうとか、日本語がおかしいとかっていう指摘をする人がどこにでも少なからずいるけれど、その方たちは果たして正しい日本語をいつも常に使えているのだろうか? いや、それ以前に、正しい日本語ってなんだろうか? 言語体系ははっきりと線…
I'm looking for a new way to fly...: 世界は自分を中心に回っているのではない http://yuheisuzuki.blogspot.com/2012/02/ihayato-mediologic-23tl-ikedahayato.html?spref=twmentionで失礼なことを言ってくる人たち http://www.ikedahayato.com/?p=5806こ…
最近はスマフォがブームだったりするけど、自分は未だにガラケー 新しいもの好きなくせに珍しいと言われるけど、だって便利なんだもん・・・ おもちゃとしてはスマフォ欲しいけどw
「男性は仕事、女性は家庭」と考える20代女性 23.1%(2005年)→38.2%(2009年)と年々増加 http://t.co/ACAqA5fx
本物の風邪薬が発明される: ニュースの社会科学的な裏側 http://www.anlyznews.com/2011/08/blog-post_15.html ついに!?これはノーベル賞モノの研究 というわけで、前に書こうと思って放置していたのを書く機会が来たようだ
個人的に大切だと思うこと
馬は人間でない動物である以上、同じ言葉は通じないが 同様に動物である以上、その内部では実に論理的に筋の通った思考をする。 言葉に囚われて信じる力が異常に作用してしまう人間よりも却って論理的であるかもしれない。 主にはボディランゲージであり、経…
前回の騎乗からふと思ったことから。 馬は動くときにクビを使います。 例えば常歩であれば8の字を描くように動かします。 手綱を詰めていても、クビの動きは小さくなるだけでなくなりはしません。 ナンバ歩きでは右(左)半身が前に出ると左(右)を向くよう…
ここで銜受けは騎手ではなく馬がするものといいましたが でも、同じ馬でも騎手によって銜受けしたりしなかったりすることもあるじゃないかという意見があると思います。
馬術の妙技の中でも、銜受けというのはどこでも聞かれてどこでも重要視されているように思われます。 しかし、乗れる人乗れない人に関わらず、銜受けに対するイメージの表現は個々人で異なり 少なくとも、明確化されたひとつの概念ではないように思われます…
鐙上げ軽速歩はよく、筋トレのようにしてやらされます。 なぜ、こんなものがあるのでしょうか?
後輩が疑問に思っていたこと。 鐙に体重をもっとかけたほうがいいんじゃないか? 鐙にちゃんと体重かけてないからいけないんじゃないか?
自分の騎乗の感想で、よく馬のどこが悪いという表現をします。
犬も馬も基本的な部分ではつながりがあるので 心理学にもとづく犬のしつけ総合情報サイト:犬のしつけをまじめに考える! ご参照下さい
何も考えてないかのように延々と蹄跡行進を続ける人が多い。
馬術には馬術の専門用語がたくさんあります。 外国語もそうですが、先人が苦労して訳した語もたくさんあります。
落ちないことも大事ですが、落ちてしまうことはあります。 落ちそうになったときの対処法からどうしても、乗っていられないとき あるいは、落ちなければならないときにどうしたらいいかの注意点を
恐怖感での考え方を頭に入れた上で、どうやって克服するかを考えます。
個人差はありますが、普段より高いところで大きな動きの中にいるため騎乗時に恐怖感を抱く人は少なくないと思います。 怖いから乗りたくない、楽しく乗りたいというのももっともな願いだと思います。 自分は幸い、今のところたいした落馬も怪我もせずにせず…
目的: 1.自分で得た感覚が間違っていないかの確認 2.見ているときに、ある状況下で自分だったらどうするかを他者と確認することで引き出すを増やす 3.他人に教えるときの言い回しを増やす欠点: 1.間違っている人が多い内容だと勘違いを深める可能性がある。
目的: 1.イメージを重ねて見ることで些細な馬の変化とそれに対する騎手の反応を学び、実行できるようにする。 2.相手の技術を盗む。 3.感覚的に覚えることで、イメージトレーニングの質を上げる。欠点: 1.実際に関わらず乗れる気がしてしまう。 2.判断がつ…
目的: 1.呼吸を止めない事で人馬のリラックスを図る 2.音声扶助を副次的に使うことで最終的に弱い扶助での操作を可能とする。 3.外から見た際に何が悪かったのか、どういうときに馬を叱り・褒めるのかなどわかりやすくして見る練習をしやすくする。欠点: 1…
結局コミュニケーションについてばっかり言ってるような気がする。 けど、あれやこれや一字一句記憶してたら大変だと思うので、 頭に入れておいてほしい二点 『プレッシャーの強弱で導く』 『相手の論理に合わせる』
思い出せる限りで残しておきます。 興味ある方は是非これらを参照してみてください。
馬に関わらず・・・ってところだが、 コミュニケーションをとると言った時に それは、必ずしも言語コミュニケーションや 精神的な繋がりといったものを意味しない。
最近、ウチの馬に乗って時折思うこと。 やけに脚に鈍くなってることがある。 それなりに強く使わないと反応が見られないこともある。 昔から無かったわけじゃないが、昔と何かが違う。
拳について前回の後輩への指導で思ったことから もちろん、これまでの指導の問題もあるのですが それはひとまず置いておいて・・・(無責任か?
ツーポイントの上達は人にとっても馬にとっても重要だと思います。
各個人があちこちで学んだことを部活に還元してくれているおかげで 表向きの技術面への指導は昔よりはるかに進歩していると思います。
>収縮駆歩を調教する方法として正手前駆歩で輪乗りをさせ徐々に輪を詰めながら頸だけ反対姿勢を取らせます(正手前の反対駆歩状態)。 >そうすると馬は窮屈になり内側に肩から逃げようとし内方後肢を軸にピルーエットまがいをしようとします。 >これによ…