障害馬術で大切なこと

個人的に大切だと思うこと

  1. 前進気勢リズム

自然と前へ出るように。
回転、スピードコントロールリズムを変えず気持ちを衰えさせないように。
その中で出来るだけ速く。

  1. 誘導ラインと障害線(助走ライン)の区切り

障害の飛越前の直線をしっかり取り、そこでは邪魔をしないように
直線の入口へ誘導するまでにしっかりと準備を終えておく。
障害飛越は後肢の着地までイメージして次へと向かう。
障害線へ入ったら合図とサポート以外何もせず、馬を信用して待つ。
合図は誘導ラインから障害線に入ったときと踏切時。
すべてを「やらせる」のではなく『サポート』として『扶助』する。