蹄の熱感

運動前に右後蹄冠周辺と左後蹄冠から蹄壁あたりにかけて熱持ってて、運動終わったら熱引いていた
これがなんだったのかよく分からない
運動終わったら熱が引いたってことは循環の問題か?

というわけで、蹄に関して再度いろいろ調べてみたけど、やっぱり分からない
まぁ、熱が引いたというのは良いはずなので、ぼちぼち情報収集していこう

そのついでに、拾った話をメモ
馬術部に蟻洞の馬とナビキュラー症候群の馬もいるので



蟻洞
解説
http://blog.goo.ne.jp/rowdy_pony/e/ed6e2d3a0019ff6fadd48cbb5511bb25
http://teitetuya.way-nifty.com/maesitu/2007/08/post_43ca.html
http://drhig.blogzine.jp/equine/2007/12/post_98e2.html
http://teitetuya.way-nifty.com/maesitu/2005/10/post_25b6.html

ミネラル分の話×2
http://drhig.blogzine.jp/equine/2008/04/post_ac8e.html
(キューブ+カルシウム剤はカルシウム過多で他のミネラル分の吸収を阻害する可能性、か)
http://drhig.blogzine.jp/equine/2008/04/post_4d1a.html
(これに追記で、ビオチンという成分は亜鉛の吸収を助ける)

・ナビキュラー
解説
http://blog.goo.ne.jp/rowdy_pony/e/1ee167eac023d7688b84cfe879c9b2ac
http://drhig.blogzine.jp/equine/2008/07/navicular_disea.html

跛行診断
http://blog.goo.ne.jp/rowdy_pony/e/066dec9217030a4e586170bc90b0afc6

・クッション蹄鉄・接着装蹄の是非
http://drhig.blogzine.jp/equine/2008/05/post_381e.html

裂蹄インパクト(衝撃)が原因だと思い込んでいる装蹄師や獣医師が多いが、実はそうではなく蹄機が原因です。
接着装蹄は負重時に蹄が広がる蹄機を多少なりとも妨げます。
Bigbrownのクッション蹄鉄の接着装蹄がうまくいっていても、それは接着装蹄が蹄機を妨げる>という、本来は望ましくない効果がBigbrownの蹄には良い方向に働いた結果かもしれません。
クッション蹄鉄による衝撃緩和の効果の実証例としては扱えないでしょう。

本題と違うけど、裂蹄の原因はインパクトでなく蹄機か。これは知らなかった。

・蹄の形
http://drhig.blogzine.jp/equine/2007/10/drreilly_48d7.html