2006-11-29 メモ 馬術 コラム >収縮駆歩を調教する方法として正手前駆歩で輪乗りをさせ徐々に輪を詰めながら頸だけ反対姿勢を取らせます(正手前の反対駆歩状態)。 >そうすると馬は窮屈になり内側に肩から逃げようとし内方後肢を軸にピルーエットまがいをしようとします。 >これにより後躯の踏み込みが改善されるそうです。 清史郎&清兎とジャリスコの部屋 H岡パパ様よりのメール 確かに、障害のときの回転のイメージでまわしたときは後の動きが大きくなる気がする。 けど、障害やるときだと時にハミにかかりすぎてしまうんだよな・・・拳固めすぎなのか? 一度、後躯の踏み込みが改善を目的にこの運動使ってみようかなと思ってメモ