声を出して(話しかけながら)乗る

目的:
1.呼吸を止めない事で人馬のリラックスを図る
2.音声扶助を副次的に使うことで最終的に弱い扶助での操作を可能とする。
3.外から見た際に何が悪かったのか、どういうときに馬を叱り・褒めるのかなどわかりやすくして見る練習をしやすくする。

欠点:
1.本番の馬場の試合では音声扶助を使えないのに癖になったり音声に頼りすぎる可能性がある。
2.あんまりいろいろしゃべりすぎてるとみっともない

コミュニケーション

馬に関わらず・・・ってところだが、
コミュニケーションをとると言った時に
それは、必ずしも言語コミュニケーションや
精神的な繋がりといったものを意味しない。

続きを読む

脚扶助

最近、ウチの馬に乗って時折思うこと。
やけにに鈍くなってることがある。
それなりに強く使わないと反応が見られないこともある。
昔から無かったわけじゃないが、昔と何かが違う。

続きを読む